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大学院学費の支払いのため日本学生支援機構にお金を借りたK.Aさん



平成13年4月頃、大学院学費の支払いのため日本学生支援機構にお金を借りた経験があるK.Aさん(38歳男性)。支払い期間を16年にしたため現在、返済中です。

大学院学費の支払いのため日本学生支援機構にお金を借りたK.Aさん


日本学生支援機構にお金を借りて良かったですか?

目的が明確で、借りた結果その学歴や経験をもとに現在安定した仕事を続けられてますので、借りてよかったと思います。
しかし、返済の計画について深く考えずに設定してしまったので、その点については後悔してます。


またお金を借りることはありますか?

目的に応じて借りてもいいかと思ってます。
借りることにより時間を得ることができるので、時間を借りて借りた金額以上のものが得られるのであれば借りようと思います。


お金を借りた時は重いものを背負ってしまった感があった覚

お金を借りたときは、非常に重いものを背負ってしまった感覚がありましたが、今考えれば、計画的にお金を借りることは、時間と経験を借りる行為でもあると思います。

その瞬間しか得られないもので、お金で解決できて、その金額以上のものに繋がっていく内容であれば、お金を借りることは悪い行為ではないかと思います。

特に、教育や不動産・結婚などその瞬間にしか得られないものは、得られるものはお金に換算できるものではなく、非常に価値のあるものとなると思います。

お金は、投資にかかるお金と消費にかかるお金があると思います。
消費は、その後残るものが少ないですが、投資は、投じたお金以上に得るものがあると思います。消費に対してお金を借りることは好ましい行為とは思えませんが、投資に対しては好ましい行為かと思いますので、お金を借りること=すべて悪と考えず、内容次第では、いい行為と考えられることもあると思うようになりました。

必要に応じて今後も借りていこうと思います。


必要性と金額・返済計画を十分吟味して借りる

お金には複数の種類があると思います。消費や投資がそれにあたります。

消費は単純に自分の身にならずただ使用するだけのお金で飲食や消費材に対する支払い。
投資は、かけたお金以上にリターンが見込めるお金で、例えば教育や、金融投資、今しか得られないことに対する支払いなどがあります。

投資に対する借り入れを行った場合、借りた金額以上のものが得られることが多いため、借り入れること自体は、問題ないと思います。

しかしながら、借りる際は、返済の計画までしっかり考えるべきで、借り入れ金額・返済計画が不十分な状態で借り入れることは好ましくない。
返済できないと思われることもあるかと思いますが、例えば教育などに借りたお金をもとに得られた学歴や経験をもとに仕事が安定するということもあるかと思いますし、その後よりよい立場で仕事をできるようになることも考えられます。

借り入れがすべて悪というわけではないので、必要性と金額・返済計画を十分吟味して借りてみてはいかがでしょうか。

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