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家のリフォームをする為、両親がコツコツ貯めてきた貯金を借りた



平成17年8月頃、家のリフォームをするため親にお金を借りたT.Sさん(41歳女性)の体験談。返済は完了していません。

家のリフォームをするため親にお金を借りたT.Sさん体験談


両親がコツコツ貯めていた貯金を借りた

お金を借りる時、両親がコツコツ貯めていた貯金を借りました。
気にしなくていいよ、ゆっくりでいいよ、と言われました。

それから、毎月定期的に返していたのですが、会社の倒産で無職になったり、就職を見つけてもパート収入しかなくて、毎月返せなくなってしまいました。

そのうち、父親が病気になって、亡くなってしまいました。
私が借りなければ、もっとお金をかけて、有名な病院で治療できたのではないだろうか、といった後悔が止まりません。

親の気持ちとしては、私にお金を貸すことは「金融業者から借りると利息が高くつくだろう」という気持ちで貸してくれたのだと思います。

もし、親から借りるのであれば、親しき仲にも礼儀ありで、きちんと借用書を書くべきだと思いますし、自分の返せる範囲でのお金を借りるべきだと思います。

今回は、両親と同居するための家をリフォームする資金だったので「私達も住んでるんだから、もう返さなくていいよ」とのことですが、もし、自分の娯楽のために借りるのであれば、親からの借金はよくないと感じました。


将来の返済計画の計算をして自分に無理のないような借金を

やむおえない事情で、借金をすることもあると思うのですが、金融業者から借りると利息も付きますし、万が一返済が滞った場合、いろいろなリスクを伴います。家や土地など、不動産を担保に借金をしていた場合は、それを失うリスクもあります。親や友達などに連帯保証人になってもらっていた場合は、その方にも迷惑がかかります。

借金をする場合は、将来の返済計画の計算をして、自分に無理のないような借金をした方がよいと思います。

また、利息が大きく月々の返済額が少ないと元本がなかなか返せないなど、さまざまな問題が起こってきます。

もし親や身内に相談して、利息なしの借金ができるならその方法が一番よいのかなと思います。
借金をする時は、よく考えて、信頼できる人に相談して、知識を持ちながら自分に一番あった方法で借金をして、無理のない返済をできるようにするべきだと思います。

何も考えずに借金して、返済地獄に陥らないように気をつけるべきです。

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