家賃を滞納してたので仕事場の店長にお金を借りたM.Kさん体験談
2014年4月ごろ、家賃を滞納してたので仕事場の店長にお金を借りましたM.K(21歳女性)。家賃が払えなければ家を出ないといけなかったから店長にお金を借りれて良かったです。返済は完了しました。
借用書も書き、返す期限も決めお金を借りました
本当に困っていたので店長も貸してくれたと思うのですが、やはりお金がかかっているので簡単な事ではないと実感しました。
ちゃんと借用書も書き、返す期限も決め、その時の店長は優しかったため追加で請求や利子などを付けることもなく借りた額をそのまま返せばよかったのでありがたかったです。
しかし、自分でお金の管理が出来ていなかったせいで借りることになってしまったのも事実なので、今後は本当に自分で何とかしないといけないと思いました。
お金を借りる行為は言うのは簡単かもしれませんが、実際に貸してほしいというのにも勇気がいるし、ちゃんと返せる見込みがなければ借りてはいけないと思います。
自分も少し返す期限が伸びてしまい申し訳ない事をしてしまったのでちゃんと借りる際は計画的にしないといけないと思いました。
人によっては返す額を少し多めにしてくる人もいるみたいですし、その場で優しかったからと言って後に響かないわけでもないのでやはりあまり借りるのは良くないと思いました。
信頼できる人から自分が返せる分だけを借りるのが一番いい
自分ではこれ以上どうしようもないときに、本当に信頼できる人からちゃんと自分が返せる分だけを借りるのが一番いいと思います。
借りる相手も簡単にお金を出せるわけではないので出来るだけ自分で解決をしないといけないと思います。それでもどうしようもないときには借りて、でもちゃんと借りた分はちゃんと返さないといけないです。
借りたまま逃げるのは人としても、人間関係も駄目にしてしまうので借りる相手も自分の親や親族、それが駄目なときに正規の場所で借りる、もしくはちゃんとお互いに信頼関係のある人から借りるのが良いと思います。
信頼していても借りた人が裏につながっている、という場合もあるみたいなので親や正規の場所から借りる以外はそういう場合もあると覚悟はしていた方が良いと思います。
お金を借りることは簡単な事ではないので借りることを容易に考えてはいけないと思います。
すぐに返せるような額でその場だけ借りるのならいいかもしれませんが、そうではなく長期的に返さないといけないような額を借りるのならなおさら慎重に借りないといけないと思います。