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義理の親がお金を借りに来たときの事



主人の親がお金を借りにきた!

私の結婚生活で一番衝撃的だった出来事は、主人の親がお金を借りに来たことです。1回きりで、10年ほど前なのに、今でもはっきりと覚えています。
義理の親がお金を借りに来たときの事
主人の実家の仕事の経営状態がうまくいかず、このままでは借金取りが来そうな状況でした。

義理の母はなんの躊躇もなく「お金を貸してほしい」と言い出しました。

その態度にまず驚き、圧倒されてしまいました。
なんでしれっとそんな事が言えるのでしょう。

悪びたふうでもありません。あくまで上から目線です。
不在だった主人に連絡すると「あぁ、かしてあげれば」との返答。

子どもも生まれたばかりで、お金は必要な時期なのに、主人の対応にも驚きました。

でも、義理の母は「借金だって財産のうちよ」と言い放ち、後日200万円取りに来ることを約束しました。

私は腑に落ちない顔をしていたのでしょう、主人は家に帰るとすぐに私の前に座りました。「貯めておくだけのお金ならば、それは実家の為につかってもらおうよ」と言うのです。

半分は私の独身時代のお金です。まだまだ腑におちません。

主人は私を畳み掛けるようにいいました。

「俺たちはまだ若い、お金はどれだけでもこれから稼げる。だから大丈夫だ」

何を根拠にいうのかわかりませんでしたが、主人は自信に満ちた顔をしています。この人について行って大丈夫だろうか?とても不信感でいっぱいです。


お金を貸してから数年後

お金を貸してから数年後、主人は実家の家業をつぐ事になりました。

赤字だった店も年々黒字になり、いつの間にか2店舗目を出す話まででました。

あの時、すんなりとお金を貸して、店を守ったので、こんなすばらしい未来がやってきました。

主人はその未来を予想していたのかどうかわかりませんが、とてもやり手のようです。

家でとどめておくだけならば、お金は回してあげたほうがいいという主人の考えはとても危険なのかもしれません。

そして、「借金だって財産のうち」という言葉が耳について離れません。

でも、お金に主人の家族はとてもポジティブなイメージを持っています。
お金の管理は本当に難しいと思うのはこの家では私だけのようです。

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