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情報はお金の種



情報はお金の種

昔はお金を貯めることに無頓着だった

以前、実家暮らしの会社勤めだった頃は自然に貯金額が増えていきました。

節約の意識は薄く、スーパーでも値引きの食品はスルーして少しでも質のいいものを選んでいました。

ポイントカードや値引き券などを賢く使いこなすことにも無頓着でした。


親の介護がきっかけで

その意識が一変したのは、親の介護のために勤めを辞めてからです。

今までは自然に積み立てられていった貯金が、こんどはみるみる減っていくようになり、その時になって初めて今までの金銭感覚を後悔しました。

自分で最も唖然としてしまったのは、定期貯金を解約した時です。

窓口で、定期貯金の金利上乗せ分の金額と同じくらい、ATMの出金手数料が引かれていることを指摘されたのす。

その出来事が金銭感覚を修正するきっかけとなりました。

お金を貯めるために情報収集

損をしないようお得な情報を得られるように、いつもアンテナを張り、数円単位にこだわるようになりました。

自販機の飲み物は買わない、ガソリンは安くなる土日に給油する、買い物で貯まったポイントは上手に使う、金利の良い定期貯金を検討するなど、小さいことでも常に節約の意識を持つようになりました。

そんなある日、親の車椅子を購入することになりました。

介護ショップの人からもらっていたカタログを見て検討していて、ふとインターネットでも探してみると、同じメーカーでほとんど同じ仕様のものが半額以下の値段で売られていたのに驚きました。

必需品なのであやうく高くても買ってしまうところでした。

そのような情報は自分で求めないと、店の人は教えてくれないのだと知りました。

私は今、家計が苦しいので、コツコツと小さな節約をしていくことで精いっぱいです。

節約の意識はお金に困って初めて身に付くものかもしれませんが、旅行したり外食したり好きな買い物をしたり、お金が自由に使える時ほど、お得な情報を活用した時に得られる金額は大きくなります。

無駄遣いするよりも、お金を自分のために有効に使うチャンスが来た時のためにも、日頃から節約の意識を持って情報を得て、お金を貯めることが大事なのではないかと思います。

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