胴元が圧倒的に有利。キャッシングは反対
私ならキャッシングを利用しないですね。
なぜなら、負けた時が怖いからです。
次に出るというのは確立に基づいたもの?勘?
次に出るというのは確立に基づいたものなのか、それとも勝負師の勘といったものの割合が強いのかが重要です。
後者なら絶対にやめた方がよく、前者でも負けをペイできない限りは無意味と考えた方がいいです。
こうみえて臆病者ですので、失敗した時のリスクを過大に考えてしまうのです。
考えてもみてください。
負けた瞬間、返す当てのない借金を抱えるのは非常にリスキーだということを。
キャッシングは利息が高めに設定されていることが多いので、返済が遅れればそれだけ利息の無限ループに陥る可能性が高くなってしまいます。
負けを認める
ですので、パチンコでの負けは負けと素直に認め、次に備える準備期間と割り切るのが最も有効的な方法です。
余分なお金がたまるまで、アルバイトに精を出すのもいいですし、パチンコ雑誌やインターネット、パチンコ仲間同士で情報交換をしあうのも次の勝利をひらうには重要なことです。
負けを認めるというのは簡単なことではないですが、自分に足りないものがあると自覚できればあとはそれを埋めるだけという非常にシンプルな構図が生み出せます。
これが人を強くします。
ギャンブルですので、負けるときは負けると開き直るのも重要なことです。
どれだけ情報を仕入ようが、確立を100パーセントに引き上げるなんてことは土台無理な話です。
ギャンブルは胴元が圧倒的に有利
情報の真偽を確かめるのも不可能ですし、なによりパチンコを含めたギャンブルは胴元が圧倒的に有利だということを肝に銘じておく必要があります。
敗北を自分の中でいかに消化するかが重要で、それを次の勝負にどう生かすかを考えるのが重要です。
この考え方は、ギャンブル以外でも重要で、自己の成長といった意味でも非常に有意義な方法です。
また、ギャンブル以外の本を読んでみるのもおすすめです。
意外とためになることが書いてある場合も多く、応用すればパチンコの戦術にも生かせるような手法が見つかったりもします。