コンビニＡＴＭからアプラスカードで飲み代１万円をキャッシング
コンビニのＡＴＭからアプラスで１万円キャッシングしてお金を借りるI.Yさん（男性５２歳）。飲み会で所持金が足りないことに気付いた時にお金を借ります。請求の明細書が届いても、妻が見ることはありません。アプラスはインターネットでキャッシングできることも利点だと思います。
なぜアプラスカードでキャッシングするのですか
他の金融機関と比較したことが無いので優劣で判断したことはありませんので、アプラスのクレジットカードを持っていることが一番の理由だと思います。
また、コンビニのＡＴＭで２４時間いつでも引き出せることもポイントだと思います。
クレジットカードは他にも所持していますが、それは家族会員用のカードも作成しているため、請求の明細書を妻も見ることになります。
そこでキャッシングしていることがわかると利用目的等を説明しなければなりません。
そこで家族会員登録をしていないクレジットカードを選んで使います。
そうすれば請求の明細書が届いても、妻が見ることはありません。
アプラスはインターネットでキャッシングできることも利点だと思います。
１万円程度を引き出すだけなら結構便利
利息が高いというイメージを持っています。
クレジットカードはショッピング利用だけしかしないと決めていて、キャッシングの利率を見たときに自分が利用することは無いだろうを考えていました。
競馬やパチンコなどのギャンブルをやる人が、負けた分を取り戻すためにてっとり早く軍資金を調達するようなイメージしかありませんでした。
金額も数十万から数百万へと膨らんで、いつか返済不能に陥ることを想像していました。
飲み会に行く途中で財布を確認したら会費分が入っていないことに気付いて、銀行も閉まった後ではクレジットカードで現金引き出しをする他はありませんでした。
そこで緊急時のみに１万円程度を引き出すだけなら結構便利だといういいイメージも持ち始めました。
所持金が足りないことに気付いた時は過去に２度
飲み会で所持金が足りないことに気付いた時は２度ありました。
どちらも飲み会の途中で気付きました。
一度目は地元の居酒屋で水泳仲間の送別会でした。
花束を用意して駅のコインロッカーに入れておいて、最後にサプライズ贈呈する計画にしていました。
所持金不足に気付いた私は、その花束を駅まで取りに行くタイミングで駅の近くのコンビニでキャッシングしたので、誰にも気付かれずに事を運びました。
二度目は水泳大会の打上げでした。
大会会場は遠方で居酒屋の周辺の土地勘は全く無いため、どこにコンビニがあるかわからない状態でした。
この時はトイレに行くついでに抜け出してキャッシングするつもりでした。
店の人にコンビニの場所を聞いて、ダッシュで探し回りましたがどこかで道を間違えたみたいで見つかりませんでした。
あまり時間が長いと気分が悪くなったのではないかと心配をかけるのであきらめて戻りました。
結局この日は親しい仲間から人間キャッシングすることになりました。
