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自動契約機からノーローンで3万円のキャッシング



予想外の出費が多かった月末に自動契約機からノーローンで3万円のキャッシングでお金を借りるYMさん(28歳男性)。
自動契約機からノーローンで3万円のキャッシング




なぜノーローンを選んでキャッシングするのですか

急な出費で月末にお金が足りなくなることは、年に1回か2回あったりするので、キャッシングする度に1週間の利息無料期間がつくノーローンを選んでいます。

他の金融会社の方が、無利息期間は30日と長い所も多いですが、そういった所は初回のキャッシングだけ無利息なので。

キャッシングする度に無利息期間がつく金融会社は、ノーローン以外に知りませんし。

1週間と短くても、月末に借りると返済ができるようになる給料日まで、長くても1週間程度なので、丁度無利息期間が終わる頃に返済することが出来ますし。

審査も緩くて断られたことも無いですし、すぐに借りることが出来ますしね。

1週間と絶妙な期間と言い、毎回つく無利息期間と言い、月末にお金を借りるだけなら最高の金融機関だと思います。

ノーローンの生活を心がけてます

ちゃんと使えれば便利ではあるものの、やっぱり下手をすると人生が崩壊するくらい怖いもの、と言うイメージがあって、抵抗感があります。

今までの人生で、恐らく両手では足りない回数キャッシングを利用していて、その都度全額返済をしているので、人生が崩壊するってことは、今のところなさそうですが。

その抵抗感は、いくらか薄れてきてはいるものの、0にはなってません。

実話なのか創作なのかは解りませんが、借金がかさんで、どうしても返却できなくなった人の話とかも、調べればいくらでも出てきますし。

借金をしている所に更に借金をしたくないので、利用している金融機関の名前通り、出来るだけローンを組まないノーローンの生活を心がけてます。

個人的にキャッシングは最後の手段

個人的にキャッシングは最後の手段、というには利用することが多いですが、できるだけ利用したくないので、節約を心がけます。

それでも薄給なのであまり余裕はないですし、人付き合いであったり、唯一の趣味が結構な金食い虫、と言う理由で、お金が足りなくなることが、たまにあります。

そういう場合、食費はぎりぎり残っても、丁度給料日の数日前に来る電気代や電話代と言った光熱費を払うお金がなくなります。

どれか一つでも止められると、生活に大きく支障が出るので滞納するわけにも行かず、キャッシングの出番です。

光熱費が毎月2万数千円なので、3万円を借りて給料が出たら即返済、というのが良くあるパターンですね。

光熱費の請求が来てからお金を借りるので、1週間の無利息期間中に返せない事は、今までではありませんでした。


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