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長期火災保険の見直しは重要です



住宅ローン対応の長期火災保険に加入した場合、注意したいのは、家族の年齢の変化による「保険金額の見直し」です。
長期火災保険の見直し
たとえば、35年という長期にわたる契約をした場合です。

もしも、契約時の被契約者の年齢が28歳だとすると、満期になるころには、被契約者の年齢は63歳になっていることになりますね。通常、35年という長きにわたる保険期間の間には、新しい家族が生まれたり、また他界する家族もあったりもします。

すると、家財の「再調達価額」といった価値にも、変化が起きて当然です。

これが1年~5年程度のスパンでの契約であれば、満期が訪れるサイクルが早いため、見直しを否が応でもせざるを得ない状況にあるかと思います。しかし、35年という長期の火災保険ですと、ついつい保険の見直しがおろそかになりがちです。

このような状況では、どんなデメリットがあるか、少し説明していきましょう。

長期火災保険を見直さないとどんなデメリットが?

たとえば、「火災」などの事故などが発生した場合です。損害保険金が出たとしても、場合によっては、保険金の額内では、焼失した家財をすべて買い直すことができない、という事態も起こりえる、という可能性も出てきます。

というのは、最初は新婚夫婦だけであったのが、新しい家族が生まれ、子供たちが成長してくると、子供たちそれぞれの家財も高価なものに変化していっている、ということが予想できます。

それなのに、火災保険が数十年前のままでは、受けた損害を十分にまかなうことができない、ということになってしまう可能性も出てくるわけです。

火災保険を長期契約した場合の見直しの目安は、どのくらいなのでしょうか。

大抵は「5年毎」と薦めているところが多いようです。また、ほとんどの保険会社では、保険期間の途中であっても、家財の保険金額の増額、あるいは減額に応じてくれますので、相談してみるとよいでしょう。


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カテゴリ: 住宅ローン

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