アコムに50万円を借りたR.Kさん体験談
大手消費者金融アコムに50万円を借りたR.Kさん(32歳女性)の体験談。40分程度の審査で簡単にお金が借りれたことにはアコムに感謝しています。
誰(どこ)に借りた?:消費者金融会社「アコム」
完済した?:アコムへの返済はまだ完了していません。限度額である50万円をアコムから借りたのですが、月々の支払が1万円ずつ、返済の残高が40万円台になると月々8千円ずつ、というふうに段階をふんで返済さしていくシステムでした。途中で15万円ほどまとめて返しましたが、まだ続いています。今は返済額が20万円台ですので、月々6千円ずつ返済しています。なかなかまとめて払えるような金額がたまらないため、月々の返済で地道に返しています。
アコムのカードローン融資額は1万円~800万円までです。人によって借りれる額が10万円の人もいれば、30万円、50万円、100万円・・・と、異なります。
あなたがアコムでいくら借りれるのか?アコムから借り入れが可能なのか?
スマホやPCから3秒で診断できますので、以下から試してみてくださいね。
今、アコムは金利が30日間0円のサービスをやっているようですね。
例えば、実質年率18%で、アコムで50万円借りて、3年間の36回払いで返済すると月々18,076円です。
また、実質年率18%で、アコムで50万円借りて、シミュレーションできる最長の46回払いにすると、月々の返済額は15,125円です。
これなら無理ない範囲でアコムに返済できそうですね。
アコムの返済シミュレーションは、アコムの公式サイトで行うことができますので、よろしければ利用してみてくださいね。
⇒アコムの返済シミュレーションをしてみる
【体験談」私がアコムに50万円お金を借りた理由
当時転職をしたばかりの職場で働き始めた頃でした。
もちろん前職から年収も少し下がってしまいました。
年俸制でしたが、インセンティブが毎月だいたいこれくらいつきますよ、という説明を入社前に聞いてしましたが、実際に入社してみるとそんなインセンティブどうやって目標を達成したらもらえるの?というくらいハードルが高いものでした。
少しずつ貯金をくずしながら生活していました。
その時期にさらに結婚式や2次会、また出産祝いなどが重なっていてさらに金欠状態に。この収入のままではいつか貯金も尽き果ててしまうということと、仕事の内容が思っていたよりやりがいがなかったことも含め、入社半年もせず退職することを決意しました。
無事新しい転職先は決まりましたが、お給料が1か月遅れで入ってきてしまうこと、また家賃の更新料の支払いなどもあったことから、キャッシングなどでお金を借りなければ生活ができなくなってしまうので、ついにカードローンでお金を借りようと決心しました。
親にお金を借りることも考えましたが、いい年をして貯金もないということがばれるのもいやでしたし、やはりそこはプライドがあって親には声をかけれませんでした。
そんな時に友人が以前にアコムのカードローンでお金を少額だが借りた、無事返せたということを聞き、私もいろいろインターネットで調べた結果、アコムで借りることにしました。
40分程度の審査で簡単にお金が借りれたことには感謝
当時お金がなかった私は40分程度の審査で契約し、簡単にお金が借りれたことには感謝しています。
でなければ私は親以外に頼ることがなく、何をしてお金を稼いでいけばよいかわからなかったからです。
キャバクラや風俗などをすれば簡単に稼げたかもしれませんが、私にはそいうったことはどうしてもできなかったので、カードローンで借りることができてよかったと思っています。
ただ、限度額50万円ありますので、その範囲内でしたら何度もお金を借りることができますよ、と説明をうけて引き落とし用のローンカードをいただきましたが、後ろめたさからか、そこから約1週間、お金を引き出すことができませんでした。
金利がかかってしまうところから消費者金融のアコムのキャッシングでお金を借りるということにやはりためらいがあったからです。
ただ、当たり前ですがお金を借りたら返さなければいけません。
月々カードローンの返済していくにしても、少額ずつですと何年もかかりますし、そのあいだずーっと借金のことを考えてなければいけません。
今となっては後ろめたさしかありません。
でも、先ほども申し上げましたが、40分程度の本審査でアコムから50万円を借りることができたのは助かったし、感謝しています。
≫http://www.acom.co.jp/
これからアコムなどでお金を借りたいと思っている方へ
お金を借りなければいけない状況になったら、そうなれば仕方ないので借りない方がいいとは言いません。
ただ、やはり金利のかかるところから借りるのはまず待ってもらって、身近に相談できる人がいないか、また節約してなんとかやっていけるかをシミュレーションしたりした方がいいと思います。
今はデータ入力など、在宅ワークもありますし、どうにかまずお金を借りずにやっていく方法を考えることをお勧めします。
そしてそれでもどうしても借りなければならない状況になってしまうのでしたら、親や兄弟などにまずは相談してみましょう。
あとは、やはりそういう状況にならないように、日ごろから収入と支出のバランスをしっかりと考え、余ったお金を貯金するのではなく、先に貯金分を差し引いてから使うお金を決めるなど、しっかりと管理することをお勧めします。
お金を金融機関から借りるのは私は精神的にダメージを受けました。
私はそうではありませんでしたが、使える限度額と引き落とせるカードがあると、何回も借りてしまい、借金癖がついてしまうかもしれません。
いずれにせよ、借りなければいけない状況になったら、よく考えてから行動することをお勧めします。
でも、どうしても借りなくてはならない状況になってしまい、しっかり返済できる自信があり、借金癖も大丈夫だと、自信がある方には、大手消費者金融業者のアコムで借りるのをお勧めします。
審査も早いし、自動契約機も全国にあるので返済もラクですし本当に便利です。
【当サイトから補足】
※消費者金融にお金を借りるなら、大手の消費者金融をおすすめします。大手は審査までのスピードが早いし、何よりも信頼度が高いです。三菱UFJフィナンシャルグループの消費者金融大手のアコムのカードローンは人気があります。アコムのクレジットカード「ACマスターカード」も人気ですね。上記の体験談の方が借りた当時とは、店舗、無人契約機(むじんくん)の数、利息、返済条件、借入限度額等、借り入れ条件も変わっています。現在、アコムでは30日間無利息サービス等も行っております。アコムカードローンの審査、契約の申込み概要はアコムの公式サイトをご覧ください。
※アコムとアイフルのカードローンを比較したい方は以下をご覧ください。
⇒アコムとアイフルカードーン借りるからどっち?比較する
両方とも、人気のカードローンですがどちらで借りるか迷っている方におすすめのコンテンツです。
以下では、アコムで借りる場合の申込概要や金利や無利息サービスの特徴、審査通過率、メリット、デメリットなどを詳しく記載します。
アコムカードローンの金利や限度額、審査などの基本情報
アコムは三菱UFJフィナンシャルグループの銀行系の消費者金融なので、信頼度も高く、安心してお金を借りることができます。
金利 | 3.0%~18.00% |
借り入れ限度額 | 800万円まで |
審査時間 | ※最短30分審査回答 |
即日融資可能 | 可能 |
24時間振込サービス/td> | あり |
金利0円サービス | 30日間金利0円 |
土日祝日 | 借り入れ可能。 |
審査に申込める方 | 20歳以上で安定した収入がある方※パート・アルバイトの方OK。 |
担保・保証人 | 不要 |
アコム審査は最短30分・即日でお金を借りることが可能
アコムの審査スピードは業者でもTOPクラスのスピードで最短30分です。もちろん即日でお金を借りることができるので、急いでいる方におすすめのカードローンです。
「即日振込」でお金を借りる
アコムの場合、最短30分で審査は完了しますが、混み合っている場合は1時間以上かかる場合もありますので、余裕を持って審査に申し込んでください。
※楽天銀行に口座を持っている方は、24時間365日、振込することが可能です。(1分程度で口座に反映されます)
「カード」で現金を引き出して即日融資
ローンカードで現金を借りる場合は、自動契約機「むじんくん」の営業時間(22時※一部店舗は21時)までに審査に通過して、カードを発行すれば、提携ATMで即日でお金を借りることができます。
この方法でお金を借りる場合は、まずインターネットで申し込んで、カード発行をむじんくんで行う方法がスムーズで時間短縮になるコツです。
アコムの30日間金利0円サービス
アコムをはじめて利用する方は、金利0円サービスを利用することができます。契約日の翌日から30日間金利0円になります。
この期間内にすべて返済すれば、まったく金利はかかりません。全額返済できなかったとしても、この期間内は利息が掛らないので、お得にお金を借りることができます。
アコムの金利0円サービスを利用できる条件は、
・アコムをはじめて利用する方
です。
※借入日からではなく、契約日から30日間なのですぐに借り入れする予定がない方はご注意ください。ちなみにプロミスの場合は初回借入日から30日間無利息です。
アコムは土日祝祭日でもお金を借りられる
アコムは、土日祝祭日でも審査が可能で、お金を借りることも可能です。ただし、アコムが審査可能な時間帯に申し込む必要があります。
アコムの審査可能な時間帯は9時~21時で、土日祝祭日でも審査可能です。
ただし、基本的に銀行などの金融機関はお休みなので、振込による即日融資は土日祝祭日の場合はできません。
自動契約機「むじんくん」でカードを発行して、隣接する提携ATMでお金を借りる形になります。
※楽天銀行の口座を持っている方は、土日・祝祭日でも振込による即日融資が可能です。
アコムの自動契約機「むじんくん」と提携ATM
アコムの自動契約機の数と、提携ATMの数は、大手消費者金融の中でもTOPクラスです。むじんくんの数は全国に1000台以上、提携ATMは、銀行やコンビニなど合わせて6万台以上は軽く超えていますので、新規契約や借りたり、返したりするのがとても便利です。
アコムの自動契約機「むじんくん」で出来ることは「申し込み」「仮審査」「本審査」「契約」まですべて行うことができます。
しかし、アコムの自動契約機を利用する場合は、まずインターネットで審査に申し込んでおくことをオススメします。その理由は・・・
▼審査時間(30分以上)むじんくんで待たないといけない
▼審査の順番が遅くなる
▼必要書類など忘れ物があると融資が遅れる
です。
自宅でスマホなどを利用して、先に申し込んでおけば、自動契約機で申し込むより順番が早くなりますし(申込み順)、審査に通過してから自動契約機に向かうので、審査中にむじんくんで待たされることもありません。
むじんくんに到着したらカードを受け取り、提携ATMでお金を借りるだけです。
アコムの提携ATM
■三菱UFJ銀行・セブン銀行・イオン銀行・北海道銀行・北陸銀行・東京スター銀行・八十二銀行・第三銀行・広島銀行・西日本シティ銀行・親和銀行・福岡銀行・熊本銀行
■クレディセゾン
■イーネット・ローソンATM・ゼロバンク
<ATM手数料>
1万円以下の借入・返済⇒110円
1万円以上の借入・返済⇒220円
アコムの審査通過率
カードローンで1番審査通過率が低いのが銀行カードローンで、それに比べれば消費者金融は審査が甘いと言われていますが、アコムの審査通過率はどれくらいなのでしょうか。
審査通過率を公表している「アコム」「プロミス」「アイフル」で比較してみましょう。
2017/4 | 2017/5 | 2017/6 | 2017/7 | 2017/8 | 2017/9 | |
アコム | 45.1% | 47.7% | 46.8% | 45.2% | 45.8% | 45.3% |
プロミス | 43.9% | 45.1% | 44.8% | 43.9% | 46.0% | 46.4% |
アイフル | 42.5% | 42.0% | 42.9% | 47.3% | 47.4% | 47.3v |
<参考資料>
アコム マンスリーレポート
SMBCコンシューマーファイナンス 月次データ
アイフル 月次データ
アコム、プロミス、アイフルも月によって審査通過率の上下はありますが、ほとんど差はないように感じます。
20歳以上で安定した収入があり、過去に延滞や金融事故がなく、他社借入も少なければ大体審査には通過すると思いまうs。
まずは、アコムの3秒診断で確かめてみてはいかがでしょうか。
アコムなら内緒で借りられる
アコムの場合、プロミスやSMBCモビットのように郵送物なし・カードレスで契約することはできませんが、郵送物を送る際は「ACサービスセンター」という差出人名でカードや書類を郵送してくれます。
また、在籍確認の電話は、アコムという社名は出さずに「個人名(苗字)」でけかてくれるので、プライバシーは守られやすいので、内緒でお金を借りたい方は、アコムはおすすめです。
アコムの申込み方法・お金を借りるまでの流れ
アコムの申込み方法は「インターネット 」「店頭窓口」「自動契約機むじんくん」「電話」「郵送」です。
1番おすすめの申込み方法はインターネットで、スマホやパソコンから24時間、365日審査に申し込むことが可能です。
インターネットでアコムに申し込む
2.必要書類を提出(スマホでアップロードできます)
3.審査結果通知
4.お金を借りる
です。
お金を借りる方法は振込か現金を引き出す方法になります。現金を引き出す場合は、カードが郵送されるまで待つか、自動契約機で即日発行することも可能です。むじんくんでカードを即日発行すれば、提携ATMで即日融資するこも可能です。
自動契約機むじんくんでアコムに申し込む
アコムの自動契約機むじんくんの「契約~お金を借りる」までの流れです。
2.自動音声に従い審査に申し込む
3.必要書類を提出(スマホでアップロードできます)
4.審査結果通知
5.提携ATMでお金を借りる
自動契約機むじんくんを利用すれば、契約~融資まですべて行うことができますが、先ほども申し上げた通り、先にインターネットで審査の申込みを行う方法が審査までの時間短縮ができるので、おすすめです。
その他、スマホやパソコンの操作、自動契約機のタッチパネルの操作に自信がない方は直接電話で申し込むことも可能です。ただし郵送の申込みは時間が掛り過ぎるのであまりオススメできません。
ご自身に合った方法でアコムに申し込んでお金を借りてください。
アコム申込み時の「必要書類」
アコムカードローン申込み時の必要書類は「本人確認書類」と「収入証明書」です。ただし、借入金額が50万円を越えない場合、他社を含めて借り入れの総額が100万円以上にならない場合は、基本的に収入証明書の提出はナシでOKです。
☆本人確認書類
・運転免許証
・パスポート
・市民税・県民税額決定通知書
その他、住民票や健康保険証なども本人確認書類として提出できますが、顔写真がない場合は公共料金の「領収書」や納税証明書など、プラスして提出する必要があります。
☆収入証明書
・源泉徴収票
・給与明細書
・確定申告書
など。
アコムの返済日・返済方法
アコムの返済日
まず、アコムの返済日の設定方法は、
・35日ごとの返済
・毎月決まった日の返済
があります。
「35日ごとの返済」の場合、毎月返済の日にちが違うので、返済日はいつまでなのか?混乱しそうですが、35日以上開かなければOKなのでそれほど管理は大変ではありません。
アコムの返済方法
アコムの返済方法はPay-easy(ペイジー)を利用した「インターネット」、アコムの店頭窓口、口座振替、振込による返済、アコムATM・提携ATMによる返済方法があります。
アコムの場合は、提携ATMの数も業界TOPクラスですし、多彩な返済方法を用意しているので、借りるのはもちろん、返済も便利です。
※もし返済が遅れそうになったときは速やかにアコム総合カードローンデスク(フリーダイヤル)に電話するか、会員ページにログインして適切な処理を行ってください。
※アコムでは返済日3日前と返済日当日にメールでお知らせしてくれるサービスを用意していますのでぜひ登録してください。
アコムのメリット・デメリット
・即日融資OK
・30日間金利0円サービス
・審査時間最短30分
・自動契約機の台数が業界TOPクラス
・アルバイトもパートもお金を借りられる
・24時間365日振込OK(楽天銀行)
・50万円以下は収入証明書不要
・限度額が800万円
・提携ATMが多いので借りるのも・返すもの便利
<アコムのデメリット>
・30日間無利息は契約日から数えられる
・18%は銀行カードローンに比べて高い金利
・プロミスやモビットのようにカードレス・郵送物なしのweb完結がない